ロバート・クレイとエリック・クラプトン
このLIVEは非常に好き。
まず曲のOld Loveがすごく良いですし(^^)
ロバート・クレイとエリック・クラプトン。
どちらもバディガイに影響を受けたし、
スタイル的に近いプレイヤーだとご自身でおっしゃっています。
ロバートはわかりやすいですね!
バディガイのプレイをもっと洗練させた感じ。
なによりバディガイのような、歌ってんなー!!って感じが最高です。
エリッククラプトンは音がかっこいい。
やっぱりどちらかといえばロック寄りの演奏です。
バディガイのアルバムだと、「スリッピン」の
雰囲気に近いかも。
まあでもやはりイギリスの音っぽく、とてもシルキーでこれはこれでかっこいい!!
どちらも違う良さなので、完全に好みになると思いますが、僕はどちらかといえばロバート派ですかね!
少なくともこのステージでは!
しかしエリッククラプトンって、数々のスーパーレジェンドギタリストの中でも飛び抜けてはじめのステージ上の立ち位置から動かないですよね!
それでいて、あんなに華があるんですから、
なんなんでしょう。
イケメンやしなー!!!かっこいい!!
ロバートは歌ってる〜!
ていうかロバートほどストラトキャスタータイプのギターでクリーンサウンドのみで勝負しているギタリストも珍しい…。
いやーかっこいいですねー!!