大切なことを教えてくれる本。

仕事のことだったり、お金のことだったり、

人間のことだったり、色々と大切なことを教えてくれる本は山ほどあって、新しいものを読むたびに

自分は何も知らないんだなーと思わされるものです。

たくさん読んで、忘れて、それでも残っている。

そんな知識が今の僕を支えてくれている気がします。

その中でもいまだ、読むたびになんかざわざわと心動かされる文学系の本が何冊かあるので、さらっと紹介!

サン=テグジュペリ 「星の王子様」

重松清 「その日のまえに」

Fスコットフィッツジェラルド 「華麗なるギャッツビー」

エレインミルズ 「ペギーのちいさな家」

恩田陸 「蜜蜂と遠雷」

米澤穂信 「古典部シリーズ」

作者不明 「平家物語」

平家物語以外は10回以上読んでいますが、

今でも刺さりますねー!

平家物語は長すぎるw

でも、実は1番現実的な話かなと思っています。

ちょっと読書のお話でした。