はじめて衝撃をうけたギタリスト!!

衝撃をうけた!!ぶっとんだ!!

その人の演奏をきいて音楽に夢中になったんだ、

みたいなこと。

音楽好きのみなさんなら、だれしもがある瞬間かと思います。

マイケル・ジャクソンはテッパンですね!

ギタリストでよくきくのは、やっぱり

エディ・ヴァン・ヘイレンでしょうか。

マイルス・デイヴィスやジョン・コルトレーンっていう方も多いかな!

さいきんでは米津玄師さんや優里さんの歌声ってのも最高だと思います。

かくいう僕は、山岸潤史さんでした。

まじでビックリしました。

あまりにもファンキーでグルーヴィーで、

ありえないくらいアメリカの音だったのですよ。

その時すでに山岸さんは

ニューオリンズでご活躍されていたので、

あたりまえではあるのですが…。

高校生のぼくは、日本人ギタリストでここまで

到達しているひとをしらなかったんです。

日系アメリカ人だとおもったら、

おもっきり関西弁でおもしろかったw

後にも先にも「この人になりたい」っておもった

ミュージシャンは山岸潤史さんだけです。