北欧の椅子。

現在6:40。

今日はいつも起こしに来る猫がきません。
それはそれで寂しいw
今日はインテリアのお話。


僕は北欧家具や北欧雑貨がけっこう
好きなのですが、
部屋を北欧一色にしたくはなくて、
普通の部屋なんだけど、
「さりげなく小洒落たものが置いてある」
みたいなのが好きです。
なので僕の部屋、よく見ると
照明がルイスポールセンだったりとか、
アルネヤコブセンの椅子や時計が
ポンと置いてあったりします。
アメリカのインダストリアル系インテリアも
大好きなので、結構まざってます笑
どっちのファンにも怒られそう(^_^;)
そんな北欧家具、とてもおしゃれなのですが
難点は楽器を弾く際に
けっこう不便な仕様になってること。笑
デザイナーがそんな用途の
想定してないと思うので
当たり前なんですけれど!
例えば前述した
アルネヤコブセン Yチェアは
少しだけ座りにくいなーとか、
ルイスポールセンの照明は
けっこう暗いなーとか。
北欧照明でビッカーン光っても
それはそれでらしくないので
仕方がないんですが!
で、今レッスンの際に
生徒さんに使って頂いている椅子は
少し座面が小さくて、
がっつり2時間レッスンされる方は特に、
この椅子じゃあ辛いかも…!
そこで、使ってなかったノーブランドの
古い北欧椅子を、
ギターやウクレレを弾くのに
最適な高さと座面の広さに
リビルドしてもらう様
業者さんに発注しました!
これで生徒さんもより気持ちよく演奏できるし、
小さなことですが、
1つレッスンの質を向上できるかな!(^^)